風邪 カロナール

風邪をひいてカロナールを処方されました。

学生時代、一人暮らしをしていたときに風邪をひいた話です。

 

当時私は地元を遠く離れた東京の大学に進学したばかりでした。

 

一人暮らしも初めてで、周りには家族親戚はもちろんまだ友達と呼んでいい人や知り合いもいませんでした。

 

慣れない場所での初めての一人暮らしで心身ともにダメージを受けていたのでしょうか。

 

風邪をひいてしまいました。

 

症状としては、鼻水、咳が止まらず、お腹も痛い。

 

そして下痢が続いていました。

 

それに加えて全身がだるく、何もする気が起きませんでした。

 

熱も38℃あったので、それなりに重い風邪だったと思います。

 

鼻水で両方の鼻がつまり、呼吸をするのが難しくなりました。

 

鼻をかむために身の回りに常にティッシュを用意。

 

鼻をかんでもかんでも鼻水が止まらないので、寝ることも困難になりました。

 

これは本当に大きなストレスでした。

 

なんとか栄養を取ろうと無理矢理にでもパンやおにぎりを食べるもすぐに下痢となってしまいます。

 

もうこれはダメだと思い、ふらふらの状態でなんとかタクシーに乗り、病院に行きました。

 

医者にはウイルス性の風邪だと診断され、カロナールという薬を処方してもらいました。

 

自宅から出ずにゆっくりしなさいと言われましたが、言うまでもありません。

 

外に出られるような状態ではありませんでした。

 

カロナールを飲み、ひたすら部屋の中で一人引きこもっていました。

 

遠く離れた地で、病気にかかることはこんなにも寂しいものかと思いました。

 

周りには看病してくれる人は誰もいません。

 

食事を買いにいく元気もありません。

 

世界中の人から無視されているような疎外感を感じました。

 

地元が、親が、実家が恋しくなりました。

 

一人暮らしで風邪をひくことでふさぎ込んでしまい、無気力かつ絶望的な精神状態になりました。

 

風邪が治ってくるとそのようなネガティブな感情はなくなっていきました。

 

ベッドの上で感じたあんな孤独感はもう味わいたくありません。

 

(福岡県 バリカタさん)

 

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